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パワーハラスメント

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傾向

社会問題のひとつであるパワハラは、職場における上司が部下に対しておこなう「いびり」や「嫌がらせ」の事ですが、近年その手口は更に巧妙かつ陰湿 になっています。勤務態度の注意などから始まり、部下の人格を否定するなど度を超えた暴力的な言動や行為、態度を取ります。常に監視下に置かれたように感 じる被害者の中には「うつ」やトラウマといった心の傷を負う人が多く、被害が明るみになった時には社会復帰が難しくなる、自殺に自らを追い込んでしまうな どの最悪のケースになってしまう事も多々あります。

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特徴

パワハラの最大の特徴は被害者が被害に遭っている事を認識しない「無自覚症状者」が多く存在する事です。職場で上司から叱咤される事は珍しい事では ありませんので、たとえそれが度を超えたものであっても職務上の問題だと我慢してしまう被害者が多いのです。次第にその我慢が限度を超え、気がついた時に は「うつ」やトラウマなどPTSDになってしまったという例が後を絶ちません。上司の発言の正常さと異常さの線引きが曖昧であるからこそ、気がつきにくい ハラスメントといえます。また、被害者が精神的不安の為自殺してしまうという最悪のケースが起こりやすく、その遺族が被害者の死後死亡原因の追及と損害賠 償金を求めて会社と上司を相手取った訴訟を起こす事もパワハラの特徴でしょう。

 

現状

セクハラと比較しパワハラの歴史はまだ浅く、訴訟判例もあまりありません。しかし、2007年10月に上司のパワハラが原因で自殺した男性に労災を 認めた初の判決が下り、今後はよりパワハラの訴訟がしやすい環境ができつつあると言えるでしょう。また、パワハラは立憲の難しい訴訟のひとつであり、実態 を立証するにあたって緻密な情報収集作業が必要となります。1人で行うには難しい内容と言えますので、パワハラかもしれないと感じたら専門の弁護士に相談 し、訴訟すべきか否か判断しましょう。また、訴訟に至らずとも内容証明郵便を会社や上司に直接送りつけ、誹謗中傷を止めてもらうよう訴える事もできますの で、それも解決するいい手段のひとつです。

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